mama（ママ）
奥信濃飯山（長野県の最北部）のブナの原生林を懐に抱く鍋倉山系からの一番清水で農薬や除草剤を使わずに育てた玄米を職人がじっくり丁寧に焙煎したノンカフェインのやさしいお米のお茶"焙煎米茶"（ばいせんこめちゃ）を作っています。

事業名"mama"の由来
mamaがある長野県飯山の上種は、山からの一番の清水がかかる田んぼのある地域です。山の田んぼは、田んぼと田んぼが段々になっています。その田んぼと田んぼをつなぐ斜めの法面(のりめん)を飯山の方言で"まま"と呼ぶそうです。農家民宿のおばあちゃんから教わりました。田んぼを支える大事な役割を担っている"まま"。未来に向かって、農業やがんばる人を縁の下から支える存在になりたい。その思いを"まま"に託して、事業名をmamaにしました。
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夢に向かってがんばる人を支えたい。
未来に向かう子供たちの笑顔のために。
mamaは、長野県飯山に所在する小さな事業です。田んぼの"まま"のように縁の下からがんばる人を支えていける存在になれるよう邁進していきたいと思っています。

==Organic Rice Tea==
「焙煎米茶」
焙煎米茶は、原料が玄米のみでお米の優しい甘みと香ばしさが口の中に広がります。ノンカフェインなのでおやすみ前やカフェインの苦手な方、妊娠中の方や授乳中の方、子どもも安心してお召し上がりいただきます。赤ちゃんにもおすすめです。焙煎米茶は、主食としても食べても十二分に美味しい玄米を日本でも数少ない玄米専門の焙煎職人が釜で丁寧に焙煎して作っています。職人の絶妙な焙煎具合によって引き出される香ばしいお米の豊かな香りと口の中に広がるやさしいお米の味がまさしく絶品のお米のお茶。山あいの地で昔から引き継がれてきた玄米の焙煎をノカフェインのやさしいお米のお茶"焙煎米茶”(ばいせんこめちゃ)としてみなさまにお届けいたします。